男と女と結婚と性行為

男女差恋愛学12。男女共通。筆者は既婚男性。 

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男女交際で避けて通れないのが結婚と性行為です。男性は性行為をしたいけど結婚をしたがらない。女性は結婚をしたいけど性行為をしたがらない。これはなぜなのでしょうか。

男女比較

f:id:takatakijou:20180527100826p:plain「こんな結婚式したーい」
f:id:takatakijou:20180521224700p:plain「こんな性行為したーい」

 

f:id:takatakijou:20180527103648p:plain「早く結婚したい……」

f:id:takatakijou:20180527103626p:plain「早く童貞卒業したい……」

 

f:id:takatakijou:20180527100826p:plain「20代後半だしそろそろ結婚だよね」
f:id:takatakijou:20180521224700p:plain「キスもしたしそろそろ性行為だよね」

 

f:id:takatakijou:20180527100826p:plain「男性だってキュンキュンすることはあるんでしょ?」→なくはない
f:id:takatakijou:20180521224700p:plain「女性だってムラムラすることはあるんでしょ?」→なくはない

 

f:id:takatakijou:20180521225200p:plainこの人と性行為していいか慎重
f:id:takatakijou:20180521225019p:plainこの状況で結婚していいか慎重

 

f:id:takatakijou:20180521225200p:plain性行為をさせてあげる
f:id:takatakijou:20180521225019p:plain結婚してあげる

 

女性は結婚が夢、性行為が現実。
男性は性行為が夢、結婚が現実。

これから性行為する流れ→女性「どうしようかなー」→まあする
これから結婚する流れ→男性「どうしようかなー」→まあする

彼氏に「結婚は絶対しない」と言われたら交際は続けられない。
彼女に「性行為は絶対しない」と言われたら交際は続けられない。

ひどい妻「夫はATM」
ひどい夫「妻は家事ができるオナホ」
※筆者の意見ではありません。

結婚の男女差

女性はどんな男性と結婚するかで、大きく人生が左右されます。『彼氏力と夫力』で書きましたが、夫力のある男性を選ばないと生活していけません。対して男性はどんな女性と結婚しても、仕事中心の生活であまり変わりません。
男性は付き合い始めるときに、大半は結婚まで考えていません。結婚する頃合いなったら考えます。相手が嫌になったら別れればいいとも思っていたりします。女性は付き合う前から相手との結婚・出産までを考えます。相手が嫌になったら別れればいいとは簡単に考えられません。その彼氏よりも良い男性に出会えない可能性もあるし、不意で妊娠したために結婚する可能性もあります。

 

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男性が結婚を渋る理由

「結婚は人生の墓場だ」なんて言う男性がいます。自分の自由なお金・時間・労力を取られたくないのが主な理由です。「一切取られたくない」という男性は彼女も欲しくありません。交際、結婚、出産の順にどんどん負担が増えていきます。女性は「好きならそれを望むはずでしょ」と思うでしょうが、男性には恋愛意欲が女性ほどありません。

男性は結婚を「責任を負うもの」と考えています。出産もすれば人生を預かる人数が増える。自分の収入でやっていけるのか不安。ちゃんとした子供に育てられるか不安。「結婚して子供ができ、家庭を養って社会的に一人前」という意識はあるのですが、結婚しているというステータスは男性(仕事上)にはそれほどメリットがありません。むしろ家庭があるから「長時間残業はさせられない」「栄転の転勤も簡単にさせられない」など出世欲がある男性にとっては、結婚が障害になりうることもあります。

 

男性は元々結婚に憧れがあまりないです。「こんな家に住みたい」「犬を飼いたい」など将来の生活環境の希望を語るのは女性。男性は自分の仕事の展望はあります。「10年後にはこんな役職についてこんな仕事をしていたい」「独立してこんな仕事をしたい」など妄想します。
「結婚は人生の墓場」と女性は言いません。立場が違うので捉え方が全く違います。筆者は既婚男性ですが、今まで墓場と思ったことはありません。幸せです。「結婚は人生の墓場」なんて言う男性は、相手選びがまずかったか本人が結婚に向いていないかのどちらかです
彼女がいるなら早く結婚したほうが彼女は安心してくれます。女性で30歳未婚は、男性で言ったら30歳童貞です。気にしなきゃいいじゃんでは済まないレベルです。付き合っている好きな女性にそんな思いをさせてもいいのですか?

 

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女性が性行為を渋る理由

避妊しても挿入する以上は妊娠の可能性があります。男性は彼女が妊娠してお金の心配ぐらいしかしませんが、彼女側は人生が大きく変わります出産・育児により仕事はできなくなりますし、妊娠だけでも生活は変わります。筆者の妻が2018年5月現在、妊娠9カ月なので目の当たりにしてきました。つわりでしんどい8~12週、お腹が大きくて張ったり痛くなる27週以降は、仕事を休んだり支障が出ていました。妊娠・出産で大変な思いをするのは全部女性なんですよ!
女性は相手をゆっくり好きになるので、付き合い始めてしばらくは確信を持って好きかと聞かれたら、まだ確信(結婚したい)までは持てない状態です。その状態で性行為をするのはすごく不安です。この人は体目当てなんじゃないだろうか。妊娠が分かった途端「別れる」とか言い出すんじゃないだろうか。

女性が性行為を渋る理由は妊娠だけではありません。性行為により彼氏が私に幻滅するリスクがあります。性行為に対しての万全の用意やコンディションが、できていなかったり不安だったりする。自分の裸(体型)を見て引かれたらどうしよう。性行為中の自分の顔(きっとブス)を見られたくない。ほとんどは取り越し苦労ですよ。
女性は元々性行為に憧れがあまりないです。「こんな体位でしてみたい」「野外でしてみたい」など性行為の希望を語るのは男性。女性が希望を出すとすれば、相手は大好きな彼氏で、まず最高のデートをして、良いホテルに泊まり、充分な前戯をし、常に声かけをしてくれて、ラブラブな性行為をしたいぐらいです。
ただ、これは男性側の都合なのですが、彼氏は彼女が体を許してくれないと自分に愛情があるかを確認できません。ずっと性行為を拒まれたとしたら「俺のことが好きじゃないから拒むのか」と考えてしまいます。付き合って3カ月ぐらいで性行為をしてもいいと思えなかったら、そのことを彼氏と話し合ったほうがいいと思います。

 

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カップル寸劇

f:id:takatakijou:20180521230115p:plainキスからの愛撫

f:id:takatakijou:20180521225502p:plain「(あっ! これ性交渉や!) やっ、やだ!」

f:id:takatakijou:20180521224626p:plain「なんで? 付き合ってもう3カ月だよ?」

f:id:takatakijou:20180521225200p:plain「そういうのは……、まだ早いっていうか……」
f:id:takatakijou:20180521224626p:plain「俺のこと好きじゃないの?」
f:id:takatakijou:20180521225200p:plain「あなたのことは好きだけど……」
f:id:takatakijou:20180521224626p:plain「なんで今じゃだめなの?」
f:id:takatakijou:20180521225200p:plain「心の準備とか……、まだできてないし……」
f:id:takatakijou:20180521224626p:plain「付き合うって事はこういうことをするって分かってるよね?」
f:id:takatakijou:20180521225200p:plain「それは……、いつかはって思ってるけど……」
f:id:takatakijou:20180521224626p:plain「いつなの? 今でしょ!?」
f:id:takatakijou:20180521225246p:plain「私のこと好きなら待てないの?」
f:id:takatakijou:20180521224626p:plain「待ったよ充分! もう性行為してもいいじゃん!」
f:id:takatakijou:20180521225200p:plain「……まだ怖い」

f:id:takatakijou:20180521224700p:plain「優しくするから! 俺すげえ優しいし!」
f:id:takatakijou:20180521225246p:plain「じゃあ今すぐ私と結婚できる?」

f:id:takatakijou:20180521224902p:plain「えっ!?」
f:id:takatakijou:20180521225246p:plain「性行為するってことは妊娠するかもしれないんだよ。妊娠したら結婚はするでしょ?」

f:id:takatakijou:20180521225019p:plain「まあ……、うん……」
f:id:takatakijou:20180521225246p:plain「婚姻届あるよ。今すぐ入籍して」
f:id:takatakijou:20180521225019p:plain「そういうのは……、まだ早いっていうか……」
f:id:takatakijou:20180521225246p:plain「私のこと好きじゃないの?」
f:id:takatakijou:20180521225019p:plain「君のことは好きだけど……」
f:id:takatakijou:20180521225246p:plain「なんで今じゃだめなの?」
f:id:takatakijou:20180521225019p:plain「心の準備とか……、まだできてないし……」
f:id:takatakijou:20180521225246p:plain「付き合うって事はこういうことをするって分かってるよね?」
f:id:takatakijou:20180521225019p:plain「それは……、いつかはって思ってるけど……」
f:id:takatakijou:20180521225246p:plain「いつなの? 今でしょ!?」
f:id:takatakijou:20180521224626p:plain「俺のこと好きなら待てないの? 」
f:id:takatakijou:20180521225246p:plain「今性行為したいんでしょ? じゃあ結婚してもいいじゃん」
f:id:takatakijou:20180521225019p:plain「……まだ怖い」
f:id:takatakijou:20180521225246p:plain「うちの親にも会ってもらうよ」
f:id:takatakijou:20180521224902p:plain「えっ!?」
f:id:takatakijou:20180521225246p:plain「嫌なの!? なんで!?」
f:id:takatakijou:20180521225019p:plain「ウ……ヌ……」 (石ノ森章太郎

f:id:takatakijou:20180521225351p:plain「おどりゃ結婚しさらせや!!!」 殴打

f:id:takatakijou:20180521230550p:plain「ギギギ……!」(はだしのゲン

 

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※男女差は当てはまらないことが大いにあります。

※書いてある通りにしても良い結果になるとは限りません。筆者は責任は負いません。

感想・ご意見をお待ちしております。このページ下部の「コメントを書く」かツイッター該当記事にコメント。もしくはメールでお送りください。takatakijou●outlook.com

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【雑記】

「結婚だけが人生じゃない」という言葉は確かに正しいのですが、この言葉を聞いて幸せになれるのはそんな言葉を聞くまでもなく、そう思っている女性だけだと思っているからで御座います。
その女性が「結婚こそが幸せだ、という理念を捨てることが出来ない女性」であるのならば、その女性には「早く結婚しろ、それこそが幸せだ」と追い込む言葉をかけた方が幸せである。私はそう考えているのです。

 

今、彼氏がいるものの、彼が「結婚はまだかなぁ」と寝ぼけたことを言っている女性の皆様。
今年中に結婚しなければ、結婚時に100万円の税金が取られると思えば、彼を説得することが出来、また彼に結婚する気があるのかないのかがはっきりと分かると思いませんか?
期限がないから、男はずるずるといつまでも結婚を先延ばしにするのです。

高田机上のTwitter https://twitter.com/takatakijou

恋愛が登山だとしたら 延長戦

男女差恋愛学11。男女共通。筆者は既婚男性。 

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 男性編1 男性編2 女性編1 女性編2 延長戦

30代の登山

現実登山も恋愛登山も、年を取るほど難しくなっていきます。
登山する時間・体力・気力がない
トレーニングする時間がない
トレーニングが身につかない
30歳を超えると良い山・登山者は中々残ってない
「この歳で登山だなんて恥ずかしい」
「この歳で1合目から登山するのは困難・面倒」
「遭難したら恥ずかしい」
「この歳で遭難したら死ぬ」
「これまでの登山でもう疲れた」

ヤリチンの登山

ヤリチンは高いレベルの登山装備とテクニックを持っており、最短ルートを知っており、他のヤリチンからのサポートもあり、ダッシュで最短ルートを登り8合目で旗を刺します

f:id:takatakijou:20180522232100p:plain「よーし、この山制覇。次の山行くか」

f:id:takatakijou:20180522232159p:plain「旗は頂点に刺すものでは? え? これ付き合ってる?」
女性は「私がヤリチンなんかに引っかかるわけがない」と思っていても、あっという間にトレイルラン(悪路走破)されて性交渉。こんな良物件は今日契約しないと明日には売り切れてしまうという状況に追いやられます。
女性は性行為すると好きになってしまう心理があります。女性は基本的に好きな人としか性行為をしません。それなのに好きじゃない人とした場合、整合性を取るために「私はこの人が好きだから性行為したんだ」と思うようになります。また、性行為をした以上は妊娠する可能性があるため、性行為の相手に養ってもらうために相手を好きになると考えられます。

ヤリマンの登山

ヤリマンは最短ルートを公開していますが、童貞の装備とテクニックでは登れない難所が序盤にあります。童貞が「この山すぐ登らせてくれるんでしょ?」と登り始めるとすぐ滑落します。ロッククライミングの岩から岩に飛び移るテクニックが必要です。
筆者はヤリマンと呼ばれる人が何を目的としているのかまだちょっとよく分かりません。性行為が好きで、且つ不特定多数の男性としたい、という女性はほぼいないと思います。性行為ではなく性交渉で、男性から求められるのが好きという場合はあるかもしれません。求められることで「自分には価値がある」と安心できる。これはあまり健全な考え方ではありません。分かる方からのご意見をお待ちしております。

 

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男性の「モテる」と女性の「モテる」は違う

男性の「モテる」:たくさんの山を登頂できる登山者
女性の「モテる」:たくさんの登山者からアプローチがある

男性の「モテる」はアプローチしたら応えてくれる女性が多数いる状態。多数の女性からアプローチ・告白されることはまずありません。また、男性の場合は「モテる奴がモテる」という現象が起きます。女性は行列ができているからその店に並ぶ、ということをします。総合力が1番高い男性が1人勝ちしますし、男性よりも評判を重視するからです。

危険な登山

山「頂上までどうぞ」→楽々登山→熊が出る→美人局

山「頂上までどうぞ」→楽々登山→山小屋に監禁される→メンヘラ

山「頂上までどうぞ」→山「絵画を買ってほしい」→デート商法

デブ登山者→登山は膝への負担が大きくて無理。デブ山→登山口が狭い

 

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初めてするスポーツでうまくいかないのはなぜか

ルールが分かってない。定石が分かってない。 テクニックが身についていない。練習・経験を積んでいない。
スポーツ初心者も恋愛初心者も同じことです。盛んなスポーツで身近にある。うまい人はいる。やってみたらうまくいかない。指導者はいない。
スポーツには「これをしてはいけない」というルールがあります。恋愛にもあるのですが初見では分かりません。教えてくれる人はいませんし、恋愛相手も教えてくれません。実戦で覚えていくしかない、とは筆者は思いません。自分で勉強すればいいんですよ。人に訊くのが恥ずかしいなら、1人で本を読んだりこういう記事を読んで座学をしましょうよ。

運動音痴の人は、自分の体がどう動いたらボールがどう動くかを想像できません。自分がこう言ったら相手はどう感じるかを想像できない。経験や判断材料がないからです。「自分にミスはないのになんでうまくいかないんだろう」みたいな奴もいます。
できることから練習していくのがいいです。恋愛以前の会話やコミュニケーションを磨きましょう。でも男性は最短距離でゴールしたいので、女性を簡単に落とすテクを知りたがります。ないですので地道に会話をしましょう。

山岳ガイド

一番良いのは山岳ガイドについてもらうことです。経験豊富な異性が望ましいです。「こっちのルートを通りましょう」「そのアプローチはまだ早い」「相手はこう思ってるはず」 登山者がまだ持っていない判断材料を持っていますし、「こうしたらこうなるだろう」という予測も立ててくれます。
オタク男性向け恋愛指南良書『モタク』では、女性著者が知り合いのオタク男性を指導し、女性とデートを4回するところまで来ました。

著者「なんで告白しないの?」
男性「向こうは単なる友達と思っていますよ」
相手女性からのメール『クリスマスも一緒に過ごしたいな』
著者「脈アリアリやないか!」
男性「そんなことないでしょう」
著者「告白せなこの携帯へし折るぞ。これ以上引き伸ばすとダメだから。『私から告白するのを待ってるの? 男らしくない』と思われるから」

この後告白して成功しました。この男性が単独登山なら遭難していました。楽に登頂できたはずのに勝算と勇気を持てなかったからです

セミナーとか恋愛本とかこういうネットの記事では、大多数相手に基本的なことを教えることはできますが、登山者がそれぞれ違う、山がそれぞれ違う、状況がそれぞれ違う場合もあります。身近で協力してくれる人がいないなら、結婚相談所で相談するのがいいのはないでしょうか。

 

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恋愛に必要なのは戦略です。男女差を踏まえて恋愛戦略を考えていきましょう。

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※男女差は当てはまらないことが大いにあります。

※書いてある通りにしても良い結果になるとは限りません。筆者は責任は負いません。

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【雑記】

例えば振り込め詐欺って知識があれば防げますけど、知識なしの初見だとすぐには見抜けないと思うんですよ。ヤチリンも同じです。女性はこれらを読んでセフレ予防をしましょう。ぱぷりこさんの記事はとても参考になります。

高田机上のTwitter https://twitter.com/takatakijou

恋愛が登山だとしたら 女性編2

男女差恋愛学10。男女共通。筆者は既婚男性。 

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男性編1 男性編2 女性編1 女性編2 延長戦

山岳お悩み相談室。いらすとやさんにはマッターホルンのイラストまである。

山「登山者が来ない」

1.外見の問題

男性は女性を容姿中心で好きになります。容姿をクリアしていないと男性からアプローチされません。 クリアというのは平均レベルです。上位レベルまでは求めていません。派手だったり高価なファッションしていると、美人でも男性からは「付き合うとお金がかかりそう」と敬遠されることがあります。容姿の次は年齢を重視します。30歳を超えると戦況は厳しくなります。

2.内面の問題

ヒステリーを起こす。衝動的。攻撃的。嫉妬心が強い。愚痴ばかり言っている。いつもイライラしている。付き合うと大変そうな女性は敬遠されます拙著に外的ストレスの割り切り方を載せているのでご参考ください。「男性に負けたくない」「男性になめられたくない」「女性的な女性が嫌い」というタイプの女性も男性からは敬遠されます。男性は自分に従順な女性のほうを好きになります。

これは女性が悪いわけではないのですが、男性よりも学歴や地位や年収が高いと、男性は劣等感を感じて敬遠する人もいます。はっきり言ってそんな男性は大した男ではないのですが、アプローチしてくる人数は減ります。

3.アピールの問題

恋人を欲しくなさそうに見えると、男性はアプローチをしてきません。登山者は「えっ、あの山って入山できるの?」となります。もしくは彼氏がいると思われていると、男性はアプローチをしてきません。登山者は「あんな良い山ならすでに登頂者がいるはず」と考えます。「彼氏がいるんだったらこんなことはしないよな」と思わせましょう。

山「来てほしい登山者が来ない」

上記3つの問題をクリアできたとして、自分から男性にアプローチを受け付けていることを示しましょう。こちらから挨拶したり話しかければ、男性はアプローチして断られるのを怖がっているので、「あ、こっちから挨拶してもいいんだ」「俺と話すのは嫌じゃなんだ」と安心してアプローチできます。あと、人は助けてもらうより、自分が助けた相手に好意を持つ心理があるので、何かを手伝ってもらうのがいいです。1回目のデートは女性から誘ってもいいと思います。それ以降の進展のアプローチは、男性からすべきと思います。

 

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山「魅力のない登山者が来る」

愛想を振りまきすぎかもしれません。「自分でも行ける」と思われてるからです。なぜそう思われたかというと、モテない男性に笑顔で接したり明るく挨拶したからです。

f:id:takatakijou:20180516224001p:plain「それぐらいは恋愛関係なく、社会生活上するものでは?」

モテない男性はそうしてくれる女性がいないので、勘違いしてしまいます。無理な男性には笑顔で接したりしないほうがいいです。これは自分を守るためです。そうしないと付きまとわれて、あなたが時間と体力と精神を削られていきます。

山「この登山者を頂上(交際)まで許していいか分からない」

女性は男性を時間をかけて好きになります。本気で好きになれるか、付き合ってうまくいくかはその時点では誰にも分かりません。デート5回しようが完全には分からないですし、完璧な人間はいないのですから、誰と付き合うにしても妥協や迷いを残して付き合うものです結婚もそうです

人間性が良いなら見切り発車で付き合っていいと思います。付き合って2カ月で好きにならなければ考え直したほうがいいです。なぜ2カ月かと言うとその辺りで性行為をするようになるからです。妊娠・結婚していい相手かどうかよく考えましょう。

山「この登山者を断って、この先登山者が来るか分からない」

それは誰にも分かりません。もっと良い登山者と出逢えるのかもしれません。ですがその不安があるのなら付き合ったらいいです。付き合って2カ月で好きにならなければ考え直した方がいいです。結果別れるにしても、その交際経験は今後の糧になります。

20代中盤までは納得した相手と付き合ったほうがいいですが、20代中盤以降だと切実に「この先登山者が来るか分からない」ので、低スペックでも人間性が良いなら見切り発車で付き合っていいと思います。

 

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山「昔の登頂者(元彼)が忘れられない」

アプローチしてくる男性と、最高の思い出を比べても絶対良いことはありません。思い出が勝ちます。比べている限り二度と彼氏ができなくなってしまいます。「あの人以上の男性はいない……」としてもその人とは縁がなかったのですから、最高の男性がそこにいるけど自分とは付き合えない二次元の存在だとあきらめましょう。元彼と寄りを戻すにしても相手から「やり直そう」と言わせないと、こちらから頼むとセフレにされやすくなります。

山「登頂者(彼氏)が私を大事にしない」

詳しくは別稿に譲りますが、男性は付き合って3カ月ぐらいで恋愛への熱量が落ち着きます。彼女へのアプローチをがんばらなくなります。LINEの返信が減ったり、彼女を優先しなくなったりします。彼女側は「彼氏が冷たくなった」と感じますが、これは本来の彼氏に戻ったといえます

3カ月のアツアツ期もなく、彼氏が会いたいときにしか会ってくれず、会えば性行為ぐらいしかしないなら、セフレにされている可能性が高いです。ヤリチンはすごく魅力的な男性に見えます。まず付き合う前に性行為しないことです。そのためには事前に「付き合ってないのに性行為する男性をどう思いますか?」「私は絶対無理です」「友達はそれでセフレにされれたんですよ」と言って牽制しておきましょう。

山「登頂者(彼氏)が別の山を登っていた(浮気)」

登山者はそこに山があるから登ります。色んな山を沢山登りたいのです。恋愛ではそれは許されません。浮気が判明したとき、私を取るのか相手を取るのか決めさせましょう。私を取るのなら、あなたが彼氏のスマホを使って浮気相手に絶縁宣言を送り、着信拒否設定し、電話番号を消しましょう。彼氏には「次浮気したら絶対別れる」と伝えましょう。

 

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※男女差は当てはまらないことが大いにあります。

※書いてある通りにしても良い結果になるとは限りません。筆者は責任は負いません。

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【雑記】

妖怪男ウォッチ

妖怪男ウォッチ

 
なぜ幸せな恋愛・結婚につながらないのか 18の妖怪女子ウォッチ

なぜ幸せな恋愛・結婚につながらないのか 18の妖怪女子ウォッチ

 

彼氏に問題がある場合は『妖怪男』、自分に問題がある場合は『妖怪女子』を読みましょう。20代後半で恋愛がうまくいっていないなら『妖怪女子』は必読ですし、あなたは妖怪女子のどれかです。

高田机上のTwitter https://twitter.com/takatakijou

恋愛が登山だとしたら 女性編1

男女差恋愛学09。男女共通。筆者は既婚男性。 

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恋愛は登山に似ていると気づきました。なぜ恋愛がうまくいかないのかも登山で考えると分かりやすいかもしれません。男性編と女性編で分けて、こちらでは女性編をお送りします。

男性編1 男性編2 女性編1 女性編2 延長戦

恋愛登山(男性編を再掲)

男性は登山者です。

女性は山です。

恋愛登山の「歩くこと」は「会話」です。関係を深めるのはたくさん会話をして、それを続けることです。そうするとだんだん標高が上がっていきます。

頂上に到達できれば付き合えます。

頂上に旗を刺すのが性行為です。

告白して玉砕などで目に見えて関係が終わるのが滑落です。

アプローチしてもそれ以上関係が進展しない状態が遭難です。

登山者は山の外観を見て「登りたい」と好きになります。

山は登山者が登ってくるのを見て、登頂者にふさわしいか審査し、ゆっくり好きになっていきます。

 

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女性は選ばれたい

登山者は山を選んで登山しますが、山は登山者に選ばれて登山を受ける立場です。登ってくる登山者に対して「あなたはここまで進んでいい」「お前は下山しろ」と選ぶことはできます。山自身が「あの登山者に登ってきてほしいと思っても、それは登山者の意志次第なので中々難しいです。
女性が選ばれたいと思うように、男性は選びたいと思っています。選んで受け入れられたい、自力で手に入れたい。もし女性から話しかけ、デートに誘い、告白して付き合うと、交際はうまくいかないことのほうが多いと思います。人間は簡単に手に入ったものは大事にしないからです。彼氏は自分ががんばらなくても彼女が自分を好きでいてくれるなら、それはもう彼氏はがんばらないですよ。
山は選ばれたいけど誰でも気軽に登れる山(安い女)とは思われたくない。どの山でもいいと思っている登山者には登ってほしくない。旗を刺すだけが目的(体目当て)の登山者には登ってほしくない。コストをかけて整備(美容)した山を薄汚い登山者には登ってほしくない。女性は付き合う≒結婚と考えているので慎重です。

難しい山開きの加減

山は自分が登るのではなく、登山者に「登ってきていいですよ」「登山者募集中」というアピールをします。この山開き加減が難しく、アピールが過ぎるとぶりっ子として同性から嫌われます。女性は恋愛よりも人間関係の安定を優先するので悪手ですし、ぶりっ子で好きになってもらったとしたら演技し続けないといけないのでしんどいですよ。
逆にアピールが全くなければ登山者は「この山は登れないのか」と登山口で引き返します。「男性は苦手だけど彼氏はほしい」という女性は登山口に高い柵を作るので、登山者の母数が少なく好条件登山者と中々会えません。
男性は容姿が良くて従順な女性を好きになる、というのはみんな分かっています。ですが女性には「容姿ではなく人間性で好きになってほしい」「媚びたくない。尽くされたい」という思いがあります。ここがジレンマとの戦いです。モテ服・モテ髪・モテメイク→容姿じゃん。モテテク・モテ仕草→媚びてんじゃん。結局男性に好かれようと思ったら男性のニーズに合わせるのが速いというのもみんな分かっています。でも!

 

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動かざること山の如し

男性編2で書いた男性の恋愛離れについて、女性に当てはまるものもありますが、女性特有の行動をしない理由もあります。

 

「山からアピールなんてみっともない。引かれるのでは」
「アピールして断られたらショックだからしない」
「登ってくれないってことは私に魅力がないの?」
「誰も登ってきてくれない。あきらめた」
「合コンとか婚活は嫌」
「待ってたらいずれ来るはず」→そして30歳に
良い登山者からのアプローチが十分にあればいいのですが、そうでないなら受け身のスタンスを取り続けていてはいけません。

f:id:takatakijou:20180516183133p:plain「男性からアプローチしてリードする。恋愛ってそういうものじゃないの?」
男性にちゃんと恋愛意志とあなたの魅力が伝わってますか? 就職面接で「3分あげますから自己PRしてください」と言われて無言で座っているようなことですよ。 アプローチは男性からと思っていいですが、「アプローチしたい」と思わせないとダメです

 

「最近の登山者は軟弱」
「ハイスペ登山者じゃないと受け付けない」
「高望みしてない。普通の人でいいのにー」
「運命の登山者を待っている」
私の恋愛がうまくいかないのは登山者側に問題があると考えています。そう考えればストレスを軽減できるからです。 結婚すればとその男性と生きていくわけですから、納得できる相手を探すのはいいです。ですが何歳までそのスタンスでいるかというのは決めていたほうがいいです。年を取るほど同世代の良い男性から売れていきますし、自分の需要も下がっていきます。でも!

 

「登山者が登ってくるはずなんてない」
1番厄介なのがこれです。自分には魅力がないと思っている。自分は努力をしていない自覚がある。男性と向き合おうとしていない。「恋愛なんて贅沢」「自分とは縁がない」 と考えてアピールをしませんし、もし男性からアプローチを受けても「勘違いするなよ自分」とストップをかけます。それでも私のことが好きで追いかけてくれる男性を待っていますが、現実的には男性はそんな女性すぐ撤退します。

時間制限

残念ながら登山者からの需要には時間制限があります。出産も高齢になるほどリスクが高まります。山は28歳ごろになって慌てます。20代前半まではモテたのにそういえばもうモテない。周りが結婚し始めます。いつも5合目辺りをうろうろしているだけだったので、7合目以降が分からない。

この精神的に不安定な時期に、悪い登山者の餌食になりやすいです。8合目から上に行けないセフレ。登山禁止の登山者が登ってくる不倫。周りの友達から「やめときなよ」と言われても「でもこれが私の登山なの」とか言ってみたり

25歳あたりで結婚する女性は、早く登山活動を始めてますし努力をしています。早く活動しないと良い登山者が少なくなるし、山自体の状態も変わります。早いほど練習できる。経験が積める。体力・時間・気力・需要がある。登山活動は早いほど有利ですし難易度が下がります。

30歳前後で焦って登山道にロープウェイを作ったりして失敗します。登山者はロープウェイ登山をすると、それから先相手に対してがんばろうとしません。登頂の達成感もない。別の山を登りたくなったり、わがままな要求をするようになります。

筆者は女性の結婚のタイムリミットは35歳だと思っています。男女ともに顔や髪に老いが出ますし、「おじさん」「おばさん」と呼ばれるのもこの辺りからでしょう。女性は35歳から高齢出産の扱いになります。男性は本能的に女性に妊娠能力を求めているので、無意識に35歳以上は恋愛対象外にしていると感じます。婚活でも35歳からはウザい男からのアプローチさえもなくなるそうです。

 

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登頂前より登頂後が課題

付き合うと男性は変わります。男性は付き合う前は付き合ってもらうために一生懸命アプローチをしますが、付き合って以後はもう彼女が手に入ったので一生懸命になる必要がなくなります。LINEのやりとりや毎週末デートなど熱心に対応してくれていたのに、それが少なくなります。男性は付き合って以後、好き度は変わらないのに熱量が下がります。女性はそれを覚悟しておいたほうがいいです。
交際がうまくいくのは自立した二人が、対等で、自然体で、無償で、お互いに相手を尊重できているときです。

自分が何かを提供しないと、関係が保てないというのは良好な関係ではありません。彼氏のほうから何か要求されても、それが納得できなかったり我慢が必要ならば、全てに応えようとしなくてもいいです。ずっと応えているといずれストレスで破綻します。彼氏の要求を聞き続けていると、いいなりになるのが当たり前になります。いいなりになると男性は、彼女が「好き」から「便利」に変わり、恋愛としては冷めます
「本当の自分を見せたら幻滅されるのではないか」「彼氏が求める自分になりたい」と思うのは良くないです。そのスタンスは自然体ではありません。

「彼氏が私に飽きたのか」という不安を持つ必要はありません。どの男性も付き合ったらそのようになります。だからといって彼氏に対して奉仕的になったり、いいなりになったりしてはいけません。対等な関係でなくなってしまいます。

 

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長いので前後編に分けます。

次→

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※男女差は当てはまらないことが大いにあります。

※書いてある通りにしても良い結果になるとは限りません。筆者は責任は負いません。

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【雑記】

男性にとって「セックス」や「告白の成功」はゴールで御座いますので、ここを機に好感度の上昇ペースは一気に緩やかになっていきます。一方で女性にとって「セックス」や「告白」というのはまさに「始まり」に他なりません。特に「セックス」は顕著であり、「セックスをしたら好きになる」と言っても過言ではないほどで御座います。つまり女性の好感度は「セックス」や「告白」の後に上がりやすいと言えるでしょう。

セックスの後にもともと好感度が高かった女性はより早いペースで好感度が上昇するのに対して、もともと好感度が低かった男性の好感度はさらにペースが下がってしまうのです。

女性は、特定の男性が「自分」と「自分以外の女性」への扱いがどのように違うかということを重視する傾向に御座います。つまり「自分以外の女性には優しい。でも自分にはもっと優しい」という男性のことを好きになる傾向が御座います。

男性は基本的に「付き合えそうな女性」のことを好きになる傾向があるので、自分の交友関係の中で「1番可能性がありそうな女性」のことを好きになる傾向に御座います。男性の価値観は「他の女性と比較してどう扱ってくれているか」という「他の異性との相対評価」なのです。

だからモテない男性は普段優しくなれてないので、コンビニの女性店員に優しくされて好きになってしまいます。

高田机上のTwitter https://twitter.com/takatakijou

恋愛が登山だとしたら 男性編2

男女差恋愛学08。男女共通。筆者は既婚男性。 

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男性編1 男性編2 女性編1 女性編2 延長戦

最近では登山者の草食化・登山離れの傾向があるようです。登山者の心境を考えてみました。女性にも当てはまるものもあると思います。

1.できるけどしない

「いつか登る」

「今じゃなくてもいい」

「しようと思ったらできるはず」

「みんな登ってるし、あいつが登れるなら俺にもできるだろう」

「魅力があって登るのが楽な山を探している」

「登山をするほどの興味・欲求がない」

「がんばってまで登山しようとは思わない」

「旗は刺したいけど登山をするのは面倒」

「旗を刺す動画で間に合っている」

2.したいけどできない

「登り方が分からない」

「自分に登頂できる力量がない」

「どうせ俺なんて登れない」

「滑落・遭難したくない」

「神聖な山に登るなんてとんでもない」

「登山・登頂したことないのがバレたら恥ずかしい」

「登山資金がない・捻出できない」

「激務で時間・体力・気力が残ってない」

「したいけどどの山にも入山拒否される」

「俺は丘が好きなんだよ(ロリコン)」

3.したくない

「登山よりもやりたいこと(仕事・趣味)がある」

「登山のためにトレーニングや装備をしたくない」

「登山がいいものだと思ってない・憧れたことがない」

「登山について悪い情報ばかり集まってくる」

「過去にトラウマ。登山はもうこりごり」

「独りが好き・他人に合わせたくない」

「異性・他人が嫌い・怖い」

 

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楽観勢

自分にはいつか彼女ができると思っている。欲しいと思ったときに努力せずできると。年齢が上がるほど登山レベルも上がっているはずと女性は思っていますから、20代後半で初登山なんてことになるとすぐ滑落・遭難。登山も慣れが必要ですから、普段女性と話さない男性がいきなり恋愛でうまくいくのは難しいです。

山を舐めてる勢

「山ってエレベーターないんですか?」「5時間の登山コースを5分で行くテクニックはありませんか?」 登山をしたことないだけに山を分かってない。楽をしようとしたり最短距離を登ろうとしたりします。「壁ドンすれば好きになってくれるんでしょ?」と実際して滑落したり。転んで学んでいけば山のことも分かってきます。学べばね。

無欲勢・したくない勢

彼女がいない今の生活に不満がない。欲しくないほどじゃないけど必要を感じない。心境に変化がない限り、一生独身コースです。 無欲勢は別にそれでもいいので問題ありません。このタイプは女性からしたら難攻不落です。付き合えたとしても全く生活を変えないので、彼女側に不満が溜まり破綻します。

余裕ない勢

登山経験や力量はあるけど、やむを得ない事情(趣味は別)でお金・時間・体力・気力がない。ブラック企業で働いているなら恋愛は難しいです。転職や結婚を考慮して人生設計を見直したほうがいいです。

自信不足勢

ちゃんと登山をしたことがないのにあきらめる。男性は転ぶことも嫌。恥ずかしい。でも登山は転んで上手くなるものですよ。登山初心者は転び慣れていないので怖がります。転んだら分かりますけど、そんなに痛くないです。滑落しても死にはしないです。数日落ち込むだけ。

断念勢

過去に登山したけど嫌になった・あきらめた。登山って最初はうまくいかないですよ。でもそこで「男の俺が恋愛のことでこんなに心が乱れるなんて」「女性を格下に見ているのに翻弄されてイライラ」「俺は登山に向いていない」「そこまでして彼女が必要か?」と山を降りていく。

「俺は登山できないのではなくしない」勢

女性や恋愛に興味がないスタンスを取る。プライドが高く、失敗して傷つきたくない。学生時代に登山をしている人に対して、嫌悪感があったりバカにしていた。登山の事故例を集めて「登山なんてしないほうがいい(そう思いたい)」。山をバカにした記事や意見を集めて「山に魅力なんてない(そう思いたい)」。

f:id:takatakijou:20180513095258p:plain「なんであんな男に彼女がいて、俺にはいないんだ」

彼女がいる彼らは女性に対して、少なからず努力し、勇気を出し、行動したからです。これらをしないと女性は付き合ってくれません。それは男性自身のスペックの高さよりも、その女性のニーズに応えることができたからです。

f:id:takatakijou:20180513095324p:plain「俺は真面目に生きてるのになんで彼女ができないんだ」

女性に対して、努力も勇気も行動もしてないからです。真面目に生きることと彼女ができることは関係がありません。 真面目な男性ほど彼女がいると思いますか? 学生時代ではむしろ不真面目な男性ほど彼女がいませんか?

 

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恋愛登山における旗(性欲)の扱い

リュックの中の旗は頂上まで一度も出してはいけません。山は頂上以外で旗を刺されるのが絶対嫌ですし、旗を見せられること自体嫌です。初めから旗を手に持って登山を始める登山者がいたり。5合目あたりで「これは旗が刺せそう」と旗を取り出してしまう登山者がいたり。9合目辺りで「もうすぐ頂上だ」と旗を取り出してしまう登山者がいたり。こいつらは滑落します。

性行為ができるのは付き合って以後です付き合う前に性行為することはあきらめてください。その可能性を模索しないでください。性欲を見せてしまって、翌日から女性にアプローチ拒否をされたら、これはもう拒絶であり、付き合える見込みはありません。性欲を見せないにしても、「もしかしたら今日性行為できるかもしれない」と思うのは雑念であり、正常な判断と選択ができなくなります。そして女性は鋭いのでそれを察知します。

男性は付き合う=性行為OKだと思っています。「旗を刺さなければ登山に意味がない。早く刺したい」という意識だとうまくいきません。女性に対しては旗なんて持ってないぐらいの振る舞いをしたほうがいいです。登山途中で鳥を見たり景色を見たり、登山自体を楽しむ意識があったほうがうまくいきます

 

恋愛に必要なのは戦略です。男女差を踏まえて恋愛戦略を考えていきましょう。

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※男女差は当てはまらないことが大いにあります。

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【雑記】

はじめての山あるきブック 関東周辺 (ブルーガイド山旅ブックス)

はじめての山あるきブック 関東周辺 (ブルーガイド山旅ブックス)

 
モタク モテるオタクになる恋愛ガイド

モタク モテるオタクになる恋愛ガイド

 

 登山の本は買えても恋愛指南本を買うのは抵抗を感じますよね。でもうまくいかないなら勉強するしかないですよ。『モタク』は男性恋愛初心者向けの良書です。著者が女性で女性から見た指摘が多いのでこの本が1番おすすめです。

 

f:id:takatakijou:20180513095258p:plain吾妻連峰雪山遭難事故 - Wikipedia

f:id:takatakijou:20180513095258p:plain福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件 - Wikipedia

f:id:takatakijou:20180513095258p:plain八甲田雪中行軍遭難事件 - Wikipedia

※トラウマ注意。

高田机上のTwitter https://twitter.com/takatakijou

恋愛が登山だとしたら 男性編1

男女差恋愛学07。男女共通。筆者は既婚男性。 

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恋愛は登山に似ていると気づきました。なぜ恋愛がうまくいかないのかも登山で考えると分かりやすいかもしれません。男性編と女性編で分けて、まず男性編をお送りします。

 

男性編1 男性編2 女性編1 女性編2 延長戦

恋愛登山

男性は登山者です。

女性は山です。

恋愛登山の「歩くこと」は「会話」です。関係を深めるのはたくさん会話をして、それを続けることです。そうするとだんだん標高が上がっていきます。

頂上に到達できれば付き合えます。

頂上に旗を刺すのが性行為です。

告白して玉砕などで目に見えて関係が終わるのが滑落です。

アプローチしてもそれ以上関係が進展しない状態が遭難です。

登山者は山の外観を見て「登りたい」と好きになります。

山は登山者が登ってくるのを見て、登頂者にふさわしいか審査し、ゆっくり好きになっていきます。

 

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なぜ我々は滑落してしまうのか

山には1合ごとに関所があり山の許可を得ないと次へ進めません。1合目(挨拶レベル)の登山者が、いきなり6合目(2人で食事)に行こうとしても山に断られます。1合ずつ順番に登っていくしかないのです。頂上・10合目の関所は告白です。1合ずつ登っていき、関係が深まっていき、そのエンディングに告白です。

童貞はいきなり告白してしまうんですよ。(筆者も過去にして無事滑落)

どんな女性相手にも恋愛には順序があり、それを守らないとうまくいきません。各合までの距離が社交的な女性は短く、内向的な女性は長いのも考慮してください。心を開くまで時間がかかるということです。待ってあげると「この人は待ってくれる人だ」と安心してくれます。

登山って難しそうに見えません。歩き続けたらいいだけに見えます。しかし忍耐力が必要です。男性は頂上に早く着きたかったり、歩くのがわずらわしくなって、つい走ってしまうんです。長期戦ですから走ってはいけません。頂上が見え始めても走ってしまいます。焦ると失敗します。最後まで堅実に歩きましょう。

失敗する男性は最短距離を目指します。初対面で「休日何してるの?」「LINE教えて」は女性からしたら踏みこみすぎで、怖いと思われて拒絶されやすいです。男性に登山する力量があってもルート選びで失敗して滑落することもあります。

山はまともな男性が登ってきてくれたら、「自分を選んでくれた」「自分のためにアプローチをがんばってくれている」と嬉しいですが、キモい男性は嫌です。即滑落です。オドオドして登ったらダメ。偉そうに登ったらダメ。登山道にゴミを捨てるなどマナーがないのもダメ。山を大事にして丁寧に登りましょう。

 

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なぜ我々は遭難してしまうのか

恋愛登山は頂上まで4日はかかります。野営はしますから必ずテントは必要です。近道はないので地道に歩いて登るしかありません。8日かかると食料が尽きて遭難です。山から頂上を目指す気がないと判断されてそれ以上進めません。恋愛登山には時間制限があるのです。

いわゆる友達止まりいい人止まりです。告白すれば滑落ですが、告白しないので進展も滑落もしない状態を保ちます。途中から恋愛対象外にされたり、元から恋愛対象外の場合も遭難と言えます。

1度遭難すると山からは遭難者(友達)としか見られません。そしてそれは基本覆りません。LINEのやり取りはしてもらえますが、2人で夜に会うのは断られたりします。付き合える見込みはありませんでもやり取りはできます。女性側は「生殺しにしてやろう」とは思っておらず、友達だと思っています。

あなたがモタモタしているからです。「私に対して恋愛感情がない」と女性に判定されたのです。実際の恋愛なら連絡交換から2・3カ月ぐらいで告白が目安です。それを過ぎると女性からは友達として見られます。表向きは友達ですが、「扱いに困る人」と思われているかもしれません。私への好意がダダ漏れで、私が躱(かわ)してるのに遭難していることに気づいてない。

「最短距離で登山をするな」と書きましたが、「悠長に登山するな死ぬぞ」とも書いときます。

 

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登山者の問題点

男性は思い立った日に、普段着で、最短距離で登り始めます。登頂に4日かかるような山なのにです。すぐに遭難したり滑落したりします。

登山をするなら、その山のことを知って、知識とテクニックを身につけ、装備(おしゃれ)を整えて、安全なルートを通らなければ登れません。登山のテクニックは転ばないため・疲れないためであって、速く登るためのものではありません。

ありのままの自分で登頂できると思ってるんですよ。そう思いたいからです。就職活動なら勉強するし練習するし悪い部分は隠すのに、恋愛なら何もせずに運命的に結ばれるとか思っているからです。そんな訳はないですよ。

今の自分の力量で登れない山や登れないルートはあきらめるべきです。そもそも自分とその山とは合わない場合もあります。このルートでは頂上まで登れないと思ったら、引き返してルートを変えたり、下山してその山をあきらめなければいけません。

でも「ここまで来たのに」と思ってしまう。 失敗する男性は、遭難してもまだ頂上を目指そうとして何年も無駄にしたり、滑落しても何が悪かったかを反省せず同じルートで登ろうとしたり。逆に一度滑落しただけで「俺にはすべて登山は無理」とあきらめたりします。

格闘技なら試合開始数秒で勝つことはあります。山本"KID"徳郁です。でも恋愛は登山タイプなんですよ地道にトレーニングして、地道に準備して、地道に歩く。これらはあまり楽しいことではありません。登山はあまり才能に左右されません。対戦相手と勝ち負けを競う競技でもありません。

頂上に着くまではしんどかったりつらかったりするほうが多いと思います。8合目まで登って強制滑落することもあります。でも頂上に着いたときには全部報われますよ。登山して良かったと。

 

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長いので前後編に分けます。

次→

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※男女差は当てはまらないことが大いにあります。

※書いてある通りにしても良い結果になるとは限りません。筆者は責任は負いません。

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【雑記】

 「いい人止まり」でお悩みの方は「このまま行けば恋人になれたのに、途中で止まってしまったからいい人なんだ」と考えてしまいがちですが、そもそも乗っている電車が違うのです。この電車に乗っている限り、どれだけ進んでも「恋人駅」に到着することはないのです。

相談相手からステップアップをすると「恋人」になれるとお考えのようですが、相談相手がステップアップしたとしてもせいぜい「良き相談相手」にしかなりません。残念ながら「恋人」になることはないのです。 

高田机上のTwitter https://twitter.com/takatakijou

結婚したらあまり気にしなくなるもの

男女差恋愛学06。男女共通。筆者は既婚男性。 

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恋人と結婚相手に求めるものが違うという記事を書きましたが、gooランキングに良いデータがあります。既婚者が回答した「結婚前は求めていたけど、結婚したらあまり気にしなくなるもの」のランキングです。 

[ランキング] 結婚してみたらどうでもよかった妻の「条件」ランキング - gooランキング

夫が妻にあまり求めていないもの

1位

家柄が良い

2位

顔が良い

3位

スタイルが良い

4位

性格が優しい

5位

料理が上手

6位

若く見える

7位

大手企業に勤めている

7位

家事が一通りできる

9位

センスが良くておしゃれ

9位

お金の管理ができる

[ランキング] 結婚してみたらどうでもよかった「夫の条件」ランキング - gooランキング

妻が夫にあまり求めていないもの

1位

顔が良い

2位

背が高い

3位

若く見える

4位

スタイルが良い

4位

声がかっこいい/かわいい

6位

家柄が良い

7位

若い

8位

まめに連絡をくれる

9位

音楽の趣味が合う

10位

友達が多い

 

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お互いに容姿は求めなくなっていくようです。家柄も結婚前は気にするけど結婚後は気にならなくなります。男性は女性に家事能力を求めますが、結婚してみれば高い能力までは要らなかったようです。男女差が現れたと思えるのは以下の4つです。

 

「若い」

夫→妻は19位。(妻は若いほうがいい)

妻→夫は7位。(夫は若くなくてもよかった)

 

「性格が優しい」

夫→妻は4位。(妻はそんなに優しくなくてよかった)

妻→夫は16位。(夫は優しいほうがいい)

 

「収入が多い」

夫→妻は13位。(もともとそんなに求めていない)

妻→夫は18位。(夫は収入が多いほうがいい)

 

「まめに連絡をくれる」

夫→妻は21位。(もともとそんなに求めていない)

妻→夫は8位。(夫はまめに連絡をくれなくていい)

 

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分析

男性は妻に若さを求めます。性格よりも若さなんですよ。「女房と畳は新しいほうが良い」というクッソ酷い慣用句もあるぐらいですから、昔から男性は女性に若さを求めてきました。若い=妊娠能力が高い・何回も産める。更に容姿のピークは20代前半ですから、好きな女性と1番美人な状態で付き合いたい。

女性は夫に優しさと収入を求めます。女性は生活を考えています。優しくない夫とは一緒に暮らしていけないし、低収入の夫とは生活が継続できません。

なんだよ若さって。若さは生活に関係ないですからね。

交際中はまめに連絡をしてほしかったのが、結婚すると求めなくなるのは、同棲をしているからと関係が安定したからです。相手への執着が下がったのもあります。

 

教訓

男性のみなさんへ。優しさとは気遣いです。気遣いというのは技術です。ある程度の技術は誰でも習得できますが、意識は本人次第です。自動車の運転免許は大体誰でも取れますが、どんな運転をするかは運転者次第です。「相手がどうしてほしいか」を意識して気遣いを磨いていきましょう。収入が低いのは出世か転職してください。

女性のみなさんへ。男性のニーズが若さである以上、それに対応する必要はあります。そして若さはどうやっても取り戻すことはできません。行動するなら早くすること。そして結果の実らない恋愛は損切りすること。急ぐのではなく行動を増やしましょう。

あとは「旦那とバファリンの半分は優しさでできているのがいい。もう半分は年収」というカウンター慣用句を広げていこうぜ。

 

【指定第2類医薬品】バファリンA 80錠

【指定第2類医薬品】バファリンA 80錠

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※男女差は当てはまらないことが大いにあります。

※書いてある通りにしても良い結果になるとは限りません。筆者は責任は負いません。

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【雑記】

○女性
表面上の希望:専業主婦希望、オタ活(創作やイベント、ライブ、観劇)時間や費用を応援いただける方を希望する高年収男性狙い
本音:私が忙しい時は家事も育児も手伝ってくれる、私の趣味に一切口を出さないし土日は自由にしてくれる、それなりにかっこよくスマートで禿げてない臭くない、生理的に受け入れられる、会話が続きイラつかせない性格の良さ、転勤がなく都内在住、オタク趣味だけでなく引き出し豊富、子どもは私立、仕事人間でなくもちろん家族サービスをしてくれる…etc

○男性
表面上の希望:妻は20代の若い美人で専業主婦、子どもが欲しい
本音:若い美人で家の面倒ごとを全てやってくれて自分が変えると美味しい料理が待っている、休日は一緒にデートに出かけて夜は愛のあるセックス三昧、子どもの教育もしっかりしてくれる、料理はおいしく掃除なども完璧、自分と同じ趣味を持っていて一緒にアニメを見て語れる、イベントに一緒に行ける、会話が合い俺の言う事によく笑ってくれる、年齢を重ねても体型が崩れずずっと綺麗である…etc

「一緒にいて楽しい人がいい」
彼女たちは「会話の主導権を持ってもらって、自分は受け身で楽したい。でも、自分がつまらない話はいやだから楽しませてしい」と男性側に相当な負担を強いているわけですが、そこらへんの自覚はさっぱりなく、むしろ「私はスペックとかうるさいことを言わないから謙虚」だと思ってることすらままあります。 

「価値観が合う人が好き」
条件設定をちゃんと細かく見てないから優先順位もつけられず、結果として「細かい条件がやたら多いわりにその全部に合致している人を求める」という「求める条件がめちゃくちゃ多い婚活女子」になります。

「包容力がある人がタイプ」
「自分のことは全力で100%受けとめてもらいたいが、自分が相手を受けとめる気はない(というか考えてない)」という、圧倒的な非対称な関係を求める人は、他人を受け入れる余裕、 多様な価値を受け入れる精神土壌がないことが多いです。そのため、相手に負担をかけられることを嫌がり、相手の弱さを認めずにむしろ非難し始めます。 

高田机上のTwitter https://twitter.com/takatakijou