恋愛が登山だとしたら 延長戦

男女差恋愛学11。男女共通。筆者は既婚男性。 

f:id:takatakijou:20180516230044p:plain

 男性編1 男性編2 女性編1 女性編2 延長戦

30代の登山

現実登山も恋愛登山も、年を取るほど難しくなっていきます。
登山する時間・体力・気力がない
トレーニングする時間がない
トレーニングが身につかない
30歳を超えると良い山・登山者は中々残ってない
「この歳で登山だなんて恥ずかしい」
「この歳で1合目から登山するのは困難・面倒」
「遭難したら恥ずかしい」
「この歳で遭難したら死ぬ」
「これまでの登山でもう疲れた」

ヤリチンの登山

ヤリチンは高いレベルの登山装備とテクニックを持っており、最短ルートを知っており、他のヤリチンからのサポートもあり、ダッシュで最短ルートを登り8合目で旗を刺します

f:id:takatakijou:20180522232100p:plain「よーし、この山制覇。次の山行くか」

f:id:takatakijou:20180522232159p:plain「旗は頂点に刺すものでは? え? これ付き合ってる?」

女性は「私がヤリチンなんかに引っかかるわけがない」と思っていても、あっという間にトレイルラン(悪路走破)されて性交渉。こんな良物件は今日契約しないと明日には売り切れてしまうという状況に追いやられます。

女性は性行為すると好きになってしまう心理があります。女性は基本的に好きな人としか性行為をしません。それなのに好きじゃない人とした場合、整合性を取るために「私はこの人が好きだから性行為したんだ」と思うようになります。また、性行為をした以上は妊娠する可能性があるため、性行為の相手に養ってもらうために相手を好きになると考えられます。

ヤリマンの登山

ヤリマンは最短ルートを公開していますが、童貞の装備とテクニックでは登れない難所が序盤にあります。童貞が「この山すぐ登らせてくれるんでしょ?」と登り始めるとすぐ滑落します。ロッククライミングの岩から岩に飛び移るテクニックが必要です。

筆者はヤリマンと呼ばれる人が何を目的としているのかまだちょっとよく分かりません。性行為が好きで、且つ不特定多数の男性としたい、という女性はほぼいないと思います。性行為ではなく性交渉で、男性から求められるのが好きという場合はあるかもしれません。求められることで「自分には価値がある」と安心できる。これはあまり健全な考え方ではありません。分かる方からのご意見をお待ちしております。

 

f:id:takatakijou:20180522232223p:plain

男性の「モテる」と女性の「モテる」は違う

男性の「モテる」:たくさんの山を登頂できる登山者
女性の「モテる」:たくさんの登山者からアプローチがある

男性の「モテる」はアプローチしたら応えてくれる女性が多数いる状態。多数の女性からアプローチ・告白されることはまずありません。また、男性の場合は「モテる奴がモテる」という現象が起きます。女性は行列ができているからその店に並ぶ、ということをします。総合力が1番高い男性が1人勝ちしますし、男性よりも評判を重視するからです。

危険な登山

山「頂上までどうぞ」→楽々登山→熊が出る→美人局

山「頂上までどうぞ」→楽々登山→山小屋に監禁される→メンヘラ

山「頂上までどうぞ」→山「絵画を買ってほしい」→デート商法

デブ登山者→登山は膝への負担が大きくて無理。デブ山→登山口が狭い

 

f:id:takatakijou:20180522232237p:plain
初めてするスポーツでうまくいかないのはなぜか

ルールが分かってない。定石が分かってない。 テクニックが身についていない。練習・経験を積んでいない。

スポーツ初心者も恋愛初心者も同じことです。盛んなスポーツで身近にある。うまい人はいる。やってみたらうまくいかない。指導者はいない。

スポーツには「これをしてはいけない」というルールがあります。恋愛にもあるのですが初見では分かりません。教えてくれる人はいませんし、恋愛相手も教えてくれません。実戦で覚えていくしかない、とは筆者は思いません。自分で勉強すればいいんですよ。人に訊くのが恥ずかしいなら、1人で本を読んだりこういう記事を読んで座学をしましょうよ。

運動音痴の人は、自分の体がどう動いたらボールがどう動くかを想像できません。自分がこう言ったら相手はどう感じるかを想像できない。経験や判断材料がないからです。「自分にミスはないのになんでうまくいかないんだろう」みたいな奴もいます。

できることから練習していくのがいいです。恋愛以前の会話やコミュニケーションを磨きましょう。でも男性は最短距離でゴールしたいので、女性を簡単に落とすテクを知りたがります。ないですので地道に会話をしましょう。

山岳ガイド

一番良いのは山岳ガイドについてもらうことです。経験豊富な異性が望ましいです。「こっちのルートを通りましょう」「そのアプローチはまだ早い」「相手はこう思ってるはず」 登山者がまだ持っていない判断材料を持っていますし、「こうしたらこうなるだろう」という予測も立ててくれます。

オタク男性向け恋愛指南良書『モタク』では、女性著者が知り合いのオタク男性を指導し、女性とデートを4回するところまで来ました。

著者「なんで告白しないの?」
男性「向こうは単なる友達と思っていますよ」
相手女性からのメール『クリスマスも一緒に過ごしたいな』
著者「脈アリアリやないか!」
男性「そんなことないでしょう」
著者「告白せなこの携帯へし折るぞ。これ以上引き伸ばすとダメだから。『私から告白するのを待ってるの? 男らしくない』と思われるから」

この後告白して成功しました。この男性が単独登山なら遭難していました。楽に登頂できたはずのに勝算と勇気を持てなかったからです

セミナーとか恋愛本とかこういうネットの記事では、大多数相手に基本的なことを教えることはできますが、登山者がそれぞれ違う、山がそれぞれ違う、状況がそれぞれ違う場合もあります。身近で協力してくれる人がいないなら、結婚相談所で相談するのがいいのはないでしょうか。

 

f:id:takatakijou:20180522232326p:plain

恋愛に必要なのは戦略です。男女差を踏まえて恋愛戦略を考えていきましょう。

------------------------------------------------------

※男女差は当てはまらないことが大いにあります。

※書いてある通りにしても良い結果になるとは限りません。筆者は責任を負いません。

感想・ご意見をお待ちしております。このページ下部の「コメントを書く」かツイッター該当記事にコメント。もしくはメールでお送りください。takatakijou●outlook.com

男女差恋愛学の目次はこちら

【雑記】

例えば振り込め詐欺って知識があれば防げますけど、知識なしの初見だとすぐには見抜けないと思うんですよ。ヤチリンも同じです。女性はこれらを読んでセフレ予防をしましょう。ぱぷりこさんの記事はとても参考になります。

高田机上のTwitter https://twitter.com/takatakijou